【畑作り】境界のレンガを作る(1/4列目)

庭の整地も大体できたので、そろそろ家庭菜園を作ります。レンガで境界を作って花壇風の畑にしようと思います。特に理由は無くて、なんとなく見た目です。

境界レンガの1列目を作る

境界は全部で4つ作ります。4畝、ということになるでしょうか。

水糸を張る

まず水糸を張って形を決めます。水糸はホームセンターにて¥90(税込)。

水糸は本来水平を出すためのモノですが、地面に釘打ちしてレンガのガイドラインとしてのみ使います。水平を取るのは面倒だしどこにどう取ればいいのかも分かりませんw
レンガの大きさは縦21cm、横10cm、厚さ6cm。それを長辺に13個、短辺に4個並べるつもりで寸法を決めます。

まず庭全体を囲うブロック塀と平行に水糸を張り、これを基準とします。そこから直角を取り列の幅などを決めていきます。でも大した器具はないし色々と厳密なモノにはなりません。

溝を掘る

張った水糸に沿ってレンガを並べる溝を掘ります。

↓溝を掘るのはイカレーキ。かわいい。

深さは適当。ここにレンガを並べて土で埋め固めておしまい、のつもりでしたが…

これで内側を耕せばレンガは確実に崩れ落ちる、ということに気が付きました。今更ながら。どうやらレンガを固定する何かが必要なようです。モルタルか…

↑ということでモルタルを敷くことにして溝を外側に広げました。モルタルはレンガの下だけに敷くより外側にも敷いた方が崩れにくくなるような気がします。たぶん。それなら内側にも広げるべきでしょうけど、畑の部分が狭くなるのでやりません。

溝に土を戻す

レンガを水平に敷くためにはまず地面から水平にしておくべきと考えますが、場所によっては土の中に石が多く、ただ掘っただけでは地面の水平が取りにくいように思えます。

よって掘った土をふるいにかけて戻します↓

やや2度手間ですが丁寧な仕事をしている気にはなれます。

↓埋めた溝を足で踏んで固めます。レンガが沈まないようにするためですが、いくら踏んでも沈みそうな気がして不安です。

↓踏み固めた土を削って大体の水平を取ります。キッチリした水平はモルタルを敷く段階で。

↑この場面では土を削るのに100均で買ったスクレイパー↓を使いました。わりと便利。

レンガを仮置きしてみる

レンガは1つ¥108(税込)。ホームセンターで購入。1列につき縦13個、横4個、計34個使います。

↓仮にレンガを並べてみます。大体水平です。

レンガとレンガの間には普通「目地」というものが作られますが、今回は面倒だし無くてもいいだろうと思っていました。しかし目地ナシの例をネットで探したところ全く見当たらず、これはきっと必要なモノなのだと考えを改めました。面倒だけど作ることにします。

目地の幅は1cmくらいのつもり。その分寸法が増えたので長辺のレンガを1つ減らし、全体的にちょっと短くしました。短辺は目地の分だけ少し拡大。レンガの数は1列につき32個に減少。水糸も引き直し。

レンガを水につける

レンガが乾いたままだとモルタルの水分を吸って付きが悪くなるそうです。よって水に付けます。

コンテナケースにブルーシートを敷いて簡易の水槽を作ります。

水につけるとシュルシュル、ピスピスと音がします。

気泡が出なくなるまで付けておきます。

モルタルを敷く、レンガを敷く

モルタルを「打つ」が正しい表現かもしれません。よくわかりません。ホームセンターで1袋20kg、¥498(税込)。

ちなみに

・モルタル=セメント+砂
・コンクリート=セメント+砂+砂利

だそうです。

↓モルタルを洗面器にあけて水を入れます。硬さは耳たぶくらいがいいそうです。パン生地なんかと同じ。

水を入れ過ぎたらモルタルを足して、硬くなり過ぎたらまた水を入れて。モルタルは水と反応して硬化が始まるそうなので、すぐカチカチになりはしないかと焦ります。が、実際はそんなことないです。よかった。

↓溝にモルタルを敷きます。適当な分量が分かりませんが、あまり薄いのは良くないだろうと思い厚めにぼってり目に盛ります。

↑道具は「レンガコテ」というものがあるのですが、今回のためだけに買うのはもったいない気がしてスコップで代用。100均です。でもレンガコテはそこまで高くありません。ケチなのです。

↓ひとつ目のレンガを置きます。これが基準になります。

↓ゴムハンマーでコツコツ叩いて縦・横の水平を取ります。しかし本当にこんなんでモルタルとレンガが引っ付くのだろうか。不安。

ひと通り敷いてみて気が付いたのは「レンガは反っている」ということです。今まで知りませんでした。画像↓を見ても微妙に湾曲しています。もちろん腕が悪いというのが主な理由ですがw

レンガが反っていると1つ1つの水平は出しにくいですが、少なくとも隣同士のレンガが平らに並ぶように気を付けたいと思います。

目地を作る

レンガを並べるごと間に板を挟んで目地の幅が同じになるようにします。100均で買った9mm厚の板をカットしたモノです。しかし板が微妙に反っていたので、ある程度の目安にしかなりませんw

↓レンガコテは買いませんでしたが目地コテは買いました。ホームセンターで¥306(税込)。幅は6mm。他に9mm、12mmがあったように思います。

プロはレンガを置くと同時に目地も作ってしまいます。こんなかんじ↓

Laying Flemish brickwork.MP4

凄いです。でもレンガは濡らしてないな…

当然ですが私にはできません。レンガを間を空けて敷き、モルタルを押し込んで目地を作ります。

↓ガタガタのモルタルは濡れたスポンジでならします。

ならす、というより削り取るような感じでしょうか。それなりに滑らかになります。モルタルで汚れた部分は乾くと白くなるので、ちゃんと拭き取っておきます。

目地の役割、効果には、

1. レンガとレンガを接着させて強度を高める
2. レンガの不揃い感をやわらげる

が、あるように思います。レンガは形が揃っていないので直接並べるとかえってデコボコするような気がします。強度と見た目、その両方に目地は必要なのでしょう。

レンガの帳尻を合わせる

ここまで↓慎重に進めたつもりですが、水平が合っていませんでしたw  残りのレンガ5つで帳尻を合わせます。

徐々に高さをずらして誤魔化します。同時に目地の幅も調節しますが少し広くなってしまいました↓

でもまあパッと見わからんでしょうw

目地部分にモルタルを入れて1列目終了。使ったモルタルは約1袋半。

2列目につづきます。

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